約 1,765,785 件
https://w.atwiki.jp/feg2/pages/616.html
部品構造 大部品 同人誌(FEG) RD 7 評価値 4大部品 同人誌におけるルール RD 3 評価値 2部品 同人誌における守るべきルールとは 部品 生モノの取り扱い 部品 二次創作について 部品 著作権の取り扱い 部品 処分方法について 部品 年齢指定について 部品 同人誌とは 部品定義 部品 同人誌における守るべきルールとは 先人達が守ってきたもの。守らなければ違法になったり、違法にはならなくてもモラルが問われるものもある。 部品 生モノの取り扱い 実在の人物をモデルにした創作。通称「生モノ」については本人の手に渡らないよう、内容が知られないよう厳重な警戒が必要である。 部品 二次創作について 一次創作(原作)に登場するキャラクターや設定、世界観を使って二次的に創作されたもの。一次作品のメディアミックスは含まれない。 二次創作は、そのほとんどが原作者への許諾を得ず行われており、著作権法違反となる場合がある。 しかし、実際に訴訟にまで発展する例は少ない。 また、原作によっては公式から二次創作の許諾範囲が提示されている場合がある。 以下にあげるのは主な例だが 範囲は当然原作によって異なる。 原作と利益が競合せず(公式から出ているグッズなどと同じような商品でないことや個数の上限を設定している) 営利目的にならない範囲(金額設定) 公式の絵をそのまま流用しない などなど。 公式から許諾のガイドラインがある場合は当然そちらを厳守するべきである。 しかしガイドラインを提示していない原作のほうが圧倒的に多いだろう。 ならば何でもやってよいかというとそうではない。 ファンアートの延長だから 原作の宣伝にもなるから 原作と利益を競合しないから などの理由で「見ないふり」をしてもらっているだけなのだ。 著作権の関係で公式に許諾をとろうとしても「(立場上)お断りするしかありません」とかえってくるだろう。 ガイドラインを守らなかったり、節度のない行動をとれば 公式に迷惑がかかり 「全面禁止」 ということもありうる。 二次創作をする側は 原作をお借りしているという立場を忘れてはならない。 部品 著作権の取り扱い 二次創作でも触れているが 著作権については守らなければならない。 他人の著作物を勝手に転載、出版するのも当然だが 無断でのアップロード、オークション出品などもやってはいけない。 部品 処分方法について 同人誌の処分方法については様々であるが 基本的に作者の推奨する方法をとるべきである。 特に二次創作物はアンダーグラウンドなものなので 一般の方の目に触れる中古書店やオークションへの出品は絶対におやめください。 部品 年齢指定について 同人誌にはもちろん ちょっとエッチなものからだいぶエッチなものとか。グロいものなどもある。 これらは「18禁」「成人向け」など 若年者が間違って購入してしまわないように 表紙の目立つところへの表示が義務付けられており 即売会などでは年齢確認が行われる。 アダルトな絵については修正も義務付けられており 裁量はイベントや印刷会社によって異なるが 基本的には一般流通している成人指定のものレベルとされている。 部品 同人誌とは 出版社を通さず 自費出版し 書籍コードを持たない 一般書店に流通しない本。 漫画、アニメ、ゲームなどの二次創作の小冊子を指すことが多い。もちろん一次創作も同人誌である。 その他、特定のテーマに対するレポートや、写真集、イラスト集など形態はさまざまである。 別名「うすいほん」 自分の好きなもの、興味のあるものなどを創作にぶつけることや 同じ趣味のものの創作物を読み共感するのが同人誌の楽しみである。 提出書式 大部品 同人誌(FEG) RD 7 評価値 4 大部品 同人誌におけるルール RD 3 評価値 2部品 同人誌における守るべきルールとは 部品 生モノの取り扱い 部品 二次創作について 部品 著作権の取り扱い 部品 処分方法について 部品 年齢指定について 部品 同人誌とは 部品 同人誌における守るべきルールとは 先人達が守ってきたもの。守らなければ違法になったり、違法にはならなくてもモラルが問われるものもある。 部品 生モノの取り扱い 実在の人物をモデルにした創作。通称「生モノ」については本人の手に渡らないよう、内容が知られないよう厳重な警戒が必要である。 部品 二次創作について 一次創作(原作)に登場するキャラクターや設定、世界観を使って二次的に創作されたもの。一次作品のメディアミックスは含まれない。 二次創作は、そのほとんどが原作者への許諾を得ず行われており、著作権法違反となる場合がある。 しかし、実際に訴訟にまで発展する例は少ない。 また、原作によっては公式から二次創作の許諾範囲が提示されている場合がある。 以下にあげるのは主な例だが 範囲は当然原作によって異なる。 原作と利益が競合せず(公式から出ているグッズなどと同じような商品でないことや個数の上限を設定している) 営利目的にならない範囲(金額設定) 公式の絵をそのまま流用しない などなど。 公式から許諾のガイドラインがある場合は当然そちらを厳守するべきである。 しかしガイドラインを提示していない原作のほうが圧倒的に多いだろう。 ならば何でもやってよいかというとそうではない。 ファンアートの延長だから 原作の宣伝にもなるから 原作と利益を競合しないから などの理由で「見ないふり」をしてもらっているだけなのだ。 著作権の関係で公式に許諾をとろうとしても「(立場上)お断りするしかありません」とかえってくるだろう。 ガイドラインを守らなかったり、節度のない行動をとれば 公式に迷惑がかかり 「全面禁止」 ということもありうる。 二次創作をする側は 原作をお借りしているという立場を忘れてはならない。 部品 著作権の取り扱い 二次創作でも触れているが 著作権については守らなければならない。 他人の著作物を勝手に転載、出版するのも当然だが 無断でのアップロード、オークション出品などもやってはいけない。 部品 処分方法について 同人誌の処分方法については様々であるが 基本的に作者の推奨する方法をとるべきである。 特に二次創作物はアンダーグラウンドなものなので 一般の方の目に触れる中古書店やオークションへの出品は絶対におやめください。 部品 年齢指定について 同人誌にはもちろん ちょっとエッチなものからだいぶエッチなものとか。グロいものなどもある。 これらは「18禁」「成人向け」など 若年者が間違って購入してしまわないように 表紙の目立つところへの表示が義務付けられており 即売会などでは年齢確認が行われる。 アダルトな絵については修正も義務付けられており 裁量はイベントや印刷会社によって異なるが 基本的には一般流通している成人指定のものレベルとされている。 部品 同人誌とは 出版社を通さず 自費出版し 書籍コードを持たない 一般書店に流通しない本。 漫画、アニメ、ゲームなどの二次創作の小冊子を指すことが多い。もちろん一次創作も同人誌である。 その他、特定のテーマに対するレポートや、写真集、イラスト集など形態はさまざまである。 別名「うすいほん」 自分の好きなもの、興味のあるものなどを創作にぶつけることや 同じ趣味のものの創作物を読み共感するのが同人誌の楽しみである。 インポート用定義データ [ { "id" 14698, "title" "同人誌(FEG)", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-21 13 24 24.238846", "updated_at" "2017-08-21 13 24 24.238846", "character_id" "424", "children" [ { "id" 14699, "title" "同人誌におけるルール", "description" null, "part_type" "group", "character_id" "424", "children" [ { "id" 14700, "title" "同人誌における守るべきルールとは", "description" "先人達が守ってきたもの。守らなければ違法になったり、違法にはならなくてもモラルが問われるものもある。", "part_type" "part", "character_id" "424", "children" [] }, { "id" 14701, "title" "生モノの取り扱い", "description" "実在の人物をモデルにした創作。通称「生モノ」については本人の手に渡らないよう、内容が知られないよう厳重な警戒が必要である。", "part_type" "part", "character_id" "424", "children" [] }, { "id" 14702, "title" "二次創作について", "description" "一次創作(原作)に登場するキャラクターや設定、世界観を使って二次的に創作されたもの。一次作品のメディアミックスは含まれない。 \n二次創作は、そのほとんどが原作者への許諾を得ず行われており、著作権法違反となる場合がある。 \nしかし、実際に訴訟にまで発展する例は少ない。\n\nまた、原作によっては公式から二次創作の許諾範囲が提示されている場合がある。 \n以下にあげるのは主な例だが 範囲は当然原作によって異なる。\n原作と利益が競合せず(公式から出ているグッズなどと同じような商品でないことや個数の上限を設定している)\n営利目的にならない範囲(金額設定)\n公式の絵をそのまま流用しない\nなどなど。\n\n公式から許諾のガイドラインがある場合は当然そちらを厳守するべきである。 \nしかしガイドラインを提示していない原作のほうが圧倒的に多いだろう。 \nならば何でもやってよいかというとそうではない。\nファンアートの延長だから\n原作の宣伝にもなるから\n原作と利益を競合しないから\n\nなどの理由で「見ないふり」をしてもらっているだけなのだ。 \n著作権の関係で公式に許諾をとろうとしても「(立場上)お断りするしかありません」とかえってくるだろう。 \nガイドラインを守らなかったり、節度のない行動をとれば 公式に迷惑がかかり \n「全面禁止」 \nということもありうる。 \n二次創作をする側は 原作をお借りしているという立場を忘れてはならない。", "part_type" "part", "character_id" "424", "children" [] } ] }, { "id" 14703, "title" "著作権の取り扱い", "description" "二次創作でも触れているが 著作権については守らなければならない。 \n他人の著作物を勝手に転載、出版するのも当然だが \n無断でのアップロード、オークション出品などもやってはいけない。", "part_type" "part", "character_id" "424", "children" [] }, { "id" 14704, "title" "処分方法について", "description" "同人誌の処分方法については様々であるが \n基本的に作者の推奨する方法をとるべきである。 \n特に二次創作物はアンダーグラウンドなものなので \n一般の方の目に触れる中古書店やオークションへの出品は絶対におやめください。", "part_type" "part", "character_id" "424", "children" [] }, { "id" 14705, "title" "年齢指定について", "description" "同人誌にはもちろん ちょっとエッチなものからだいぶエッチなものとか。グロいものなどもある。 \nこれらは「18禁」「成人向け」など 若年者が間違って購入してしまわないように \n表紙の目立つところへの表示が義務付けられており 即売会などでは年齢確認が行われる。 \nアダルトな絵については修正も義務付けられており \n裁量はイベントや印刷会社によって異なるが 基本的には一般流通している成人指定のものレベルとされている。", "part_type" "part", "character_id" "424", "children" [] }, { "id" 14706, "title" "同人誌とは", "description" "出版社を通さず 自費出版し 書籍コードを持たない 一般書店に流通しない本。 \n漫画、アニメ、ゲームなどの二次創作の小冊子を指すことが多い。もちろん一次創作も同人誌である。 \nその他、特定のテーマに対するレポートや、写真集、イラスト集など形態はさまざまである。 \n別名「うすいほん」 \n自分の好きなもの、興味のあるものなどを創作にぶつけることや \n同じ趣味のものの創作物を読み共感するのが同人誌の楽しみである。", "part_type" "part", "character_id" "424", "children" [] } ], "expanded" true } ]
https://w.atwiki.jp/mbcreate/pages/15.html
真紅(しんく) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 第5ドール。 人工精霊はホーリエ。 武器はステッキ。 マスター(下僕)はジュン。 髪の毛を鞭のようにしならせ、攻撃する「巻き毛ウィップ」。 クンクンが好き。 錬金術関連の本を読む。 紅茶が好きで、淹れ方や味に厳しい。 トイレをテーブルと間違えお茶会をしようとした。 雪華綺晶からは「紅薔薇のお姉さま」と呼ばれている。 水銀燈(すいぎんとう) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 第1ドール。 人工精霊はメイメイ。 黒い羽根が生えている。 蒼星石のローザミスティカを取り込んでからは羽根が巨大化し、鞄で休むことが出来なくなった。 めぐのことをすごく心配している。 乳酸菌(ヤクルトなど)が好物。 何気にくんくんが好き。 翠星石(すいせいせき) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 第3ドール。 蒼星石の双子の姉。 人工精霊はスィドリーム。 あまり素直ではない。 ツンデレ。 蒼星石(そうせいせき) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 第4ドール。 翠星石の双子の妹。 人工精霊はレンピカ。 原作ではマスターの結菱一葉を助け、ローザミスティカを失ってしまった。 アニメでのマスターは柴崎元治。 雛苺(ひないちご) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 巴と契約していた。 第6ドール。 人工精霊はベリーベル。 個人的には漫画の雛苺は異常~にかわいいのに、アニメ版の雛苺はなぜかうざいんですよね。 金糸雀(かなりあ) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 かしら~。 第2ドール。 人工精霊はピチカート。 神奈川と間違えられる。 薔薇水晶(ばらすいしょう) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 偽者第7ドール。 人口精霊もローザミスティカも持っていない。 雪華綺晶(きらきしょう) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 本物の第7ドール。 アニメでは10秒くらいしか登場していない。 原作では雛苺の体を食べた。 くんくん imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 劇中で放送されているテレビ番組「くんくん探偵」の探偵。 ラプラスの魔 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 謎のウサギ。 桜田ジュン(さくらだ・-) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 幸運な人。 真紅の下僕であり、マスターでもある。 ひきこもり。 桜田のり(さくらだ・-) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ジュンの姉。 ジュンの引きこもりを直そうとして必死に頑張っている。 柏葉巴(かしわば・ともえ) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 雛苺と契約していた。 一応ジュンの同級生。 柿崎めぐ(かきざき・めぐ) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 水銀橙のマスター。 病院で入院している。 死にたいと願っている。
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1379.html
ここでは、イロスマ同人誌最強キャラを技含め目解説します! イロスマ フィンター フリーズウィンターは相手を一瞬で凍らせる技でフィンター本人が死なないとその氷は溶けない オリスマ ムービーゲーム ゲームオーバーという技は一度にチームの半分を倒す事が出来る光線技。イロスマEX最終章に登場した技、ムービームとは別 こまブラ ブルスマ 青星のカービィ 全てがチート。 ピカスマ ボースマ マグスマ ドルバト サエコ ゲームオーバーパンチはどんな相手でもワンパンで敵のストックを減らすことが出来る。 極スマ 打ちスマ ハカク(主人公試験は落ちた) クロノス(2番手) マジョルノ(3番手) ヒデヨシ(4番手) ヤメルガ オーガ 半人魚という人間と魚のハーフで陸でも海でも戦える。 フクスマ 魂スマ デラスマ 箱スマ AtoZ うみスマ おばスマ ガンスマ スペスマ 音スマ 疾スマ 鬼スマ アカオ 角度ドリルという技はワンパンで敵を倒せる バギスマ ギャラスマ レポスマ ワイスマ 味方陣営 ファング 本能解放しないままでも、強制解放したキリゲイターと互角だった。 敵陣営(今まで出てきた中で) コングリオ デラクター六人衆のリーダー。同期のキリゲイターを1発でねじ伏せた。 アディスマ モンスマ メガスマ なりスマ ウルスマ バトスマ 忍スマ キミスマ ゼロスマ改 モフスマ カゲスマNeo ライスマ CCGシリーズ なんスマ ディフォスマ ショウスマ カラスマ フィンター(カラスマ) オールドランドにいた頃、日々修行をしていたため素で強い、昔、オールドランドの四天王、サールをに二回も勝った実績がある。 バット 魔界の住民であり、以前四天王的立ち位置の魔界の組織のディープファントムに所属するしていたこともありかなり強い。 クラスマ ヌイスマ アイスマ アゼスマ メモスマ サンズ(Sans) メモリーズブラスターという最後の切り札はブラスターの範囲がデカすぎて避けれない、ストック関係なしでこれに当たったらゲームオーバーになる るあスマ アホスマ トラスマ
https://w.atwiki.jp/sauber_rozen/pages/69.html
ローゼンメイデン用語集ま行~英数 このページはま行~英数です。 ローゼンメイデン用語集あ行~さ行/ローゼンメイデン用語集た行~は行 ◆索引◆ ま/や/ら/わ/英数 まきまき - まきまき 同人のローゼンメイデンオンリーイベント「まきますか?まきませんか?」の略。 ※関連→まきますか?まきませんか? まきますか?まきませんか? - まきますか?まきませんか? 1.作中でローゼンメイデンと契約する意思を確認するときに使われる言葉。 ただし、正式な契約は指輪へのキスによって完了する。 ※関連→ローゼンメイデン、契約 2.同人のローゼンメイデンオンリーイベント。 年2回のペースで開かれ、2009年は5月4日に「まきますか?まきませんか?9」が開催、次回「まきますか?まきませんか? 10」は11月22日に大田区産業プラザPioにて開催の予定である。 ローゼンメイデンオンリーイベント まきますか?まきませんか? マスター - ますたー 契約者の項を参照されたし。 窓硝子 - まどがらす wikipediaによると、ガラスを窓にはめ、家の内部と外部を仕切るために使うもの。暖かい部屋で外の景色が楽しめるのも、ウィンドウ・ショッピングが出来るのも、窓ガラスがあるおかげである。とのこと。 上記のように人間に対して多大な恩恵をもたらすものであるが、アニメ第1期・第2期において、しばしばドールによって割られている。その数実に合計20枚以上。窓硝子を特集した動画も作られるほどである。 ※関連→ドール ミーディアム - みーでぃあむ 契約者の項を参照されたし。 翠の子 - みどりのこ ファンによって付けられた翠星石のあだ名。 ※関連→翠の子 みどりのゆび - みどりのゆび 『ローゼンメイデン トロイメント』キャラクタードラマCD「Vol.3 翠星石」 に収録されている翠星石イメージソング。 作詞:霜月はるか 作曲:myu 編曲:myu メイメイ - めいめい 水銀燈の人工精霊。色は紫。 ※関連→人工精霊 ヤクルト - やくると 乳酸菌の項を参照されたし。 ヤスヒロ - やすひろ 2ちゃんねるのニュース速報板の有名な固定ハンドル。 翠星石の大ファンのようで、数多くの創作絵を描かれている。ちなみに彼の絵は、絵ではなく写真である。 ヤスヒロ氏のHP→俺は幸せ者だなあ!\(^o^)/ ヤマジュンゲイメン - やまじゅんげいめん 2ちゃんねるのニュー速VIP板で作られたと思われるローゼンメイデンのパロディ。 ホモネタに嫌悪感を示す方は以下のリンクへは飛ばないように。 SLPY ヤマジュンゲイメン 過去ログ ヤマジュンゲイメン 山本 - やまもと 詳しくは山本を参照されたし。 ゆっきー - ゆっきー ローゼンメイデン(漫画)で主人公桜田ジュンが雪華綺晶を読めずにこう呼んでいる。 また、雪華綺晶ファンが彼女のことをそう呼ぶことがある。 ラビット夫人 - らびっとふじん 劇中劇くんくん探偵の登場人物。ウサギ。 ※関連→くんくん探偵 ラプラスの魔 - らぷらすのま 詳しくはラプラスの魔を参照されたし。 レンピカ - れんぴか 蒼星石の人工精霊。色は蒼。 ※関連→人工精霊 漏電迷伝 - ろうでんめいでん 個人製作のローゼンメイデン実写版。しかし悲しいかな、登場人物は須らく男性である。 ローザミスティカ - ろーざみすてぃか 1.ローゼンメイデンが持つ、命の源あるいは魂と呼べるべきものである。 1体につき1つ持っている。これを失うことはドールにとって死と同義である。 ※関連→アリス、アリスゲーム、ローゼンメイデン 2.日本の競走馬。栗毛の牝で、父はアグネスタキオン、母はロゼカラー。 ローズテイル - ろーずている 作中で真紅が使う攻撃の技名。 ロゼーンメイデン - ろぜーんめいでん Total Media Agencyより発売の、ローゼンメイデンのパロディAV。2007年8月10日発売。 18禁のためここでは詳細に記述しないので、詳しくは各自検索してほしい。 ※関連→ローゼスメイデン ローゼスメイデン - ろーぜすめいでん ローゼンメイデンのパロディAV。 18禁のためここでは詳細に記述しないので、詳しくは各自検索してほしい。 ※関連→ロゼーンメイデン ローゼン - ろーぜん 1.ローゼンメイデンを創ったとされる伝説の人形師。ドールたちからはお父様と呼ばれる。 ※関連→ローゼンメイデン、ドール 2.Rozen Maidenに始まる作品全体をローゼンメイデンと呼ぶことがあるが、それを短縮してこう呼ぶ場合がある。 ※関連→ローゼンメイデン ローゼン麻生 - ろーぜんあそう 麻生太郎の項を参照されたし。 ローゼン閣下 - ろーぜんかっか 麻生太郎の項を参照されたし。 ローゼンメイデン - ろーぜんめいでん 1.2004年10月7日から2004年12月23日まで放送されたTVアニメ。Rozen Maidenを原作とする。 詳しくはローゼンメイデン(アニメ)を参照されたし。 2.週刊ヤングジャンプにて2008年20号から連載中の漫画。詳しくはローゼンメイデン(漫画)を参照されたし。 3.ローゼンによって創られたドール。第1ドールから第7ドールまで全部で7体存在する。本作の作品名ともなっている。 ※関連→ローゼン、ドール 4.掲示板などでローゼンメイデンという場合、専らRozen Maidenに始まる作品全体を指す。 本wiki内でも注がある場合を除き同様の意で使用。 ローゼンメイデン×MANGART BEAMS T - ろーぜんめいでんまんがーとびーむすてぃー ローゼンメイデン(漫画)コミックス3巻発売に伴って、BEAMSから発売されたキャラクタープリントTシャツ。 ローゼンメイデン・ウェブラジオ 薔薇の香りのGarden Party - ろーぜんめいでんうぇぶらじおばらのかおりのがーでんぱーてぃ ランティスのインターネットラジオサイト『ランティスウェブラジオ』にて2005年9月まで放送されたウェブラジオ。 後にそのCD版が発売され、ローゼンメイデン トロイメントDVD第1巻初回限定版にもそのダイジェスト版特典CDが同梱されている。 ローゼンメイデン オーベルテューレ - ろーぜんめいでんおーべるてゅーれ 2006年12月23日~12月24日放送のアニメ特別編。オーベルと略される場合もある。 詳しくはローゼンメイデン オーベルテューレを参照されたし。 ローゼンメイデン感謝祭 - ろーぜんめいでんかんしゃさい 2006年2月に横浜BLITZにて開催されたイベント。 イベントの最後に「特別編」の制作が決定との発表が行われた。 ローゼンメイデン決起集会 - ろーぜんめいでんけっきしゅうかい 2005年4月30日に新宿ロフトプラスワンにおいて開催されたイベント。 ローゼンメイデン トロイメント製作決定記念として開催された。 ローゼンメイデン ゲベートガルテン - ろーぜんめいでんげべーとがるてん タイトーより2007年3月22日に発売された、プレイステーション2用のアドベンチャーゲーム+格闘ゲーム。 GAME Watch CG対戦格闘でドールたちの戦いを再現!タイトー、PS2「ローゼンメイデン ゲベートガルテン」 ローゼンメイデン ドゥエルヴァルツァ - ろーぜんめいでんどぅえるヴぁるつぁ タイトーより2006年4月27日に発売された、プレイステーション2用のアドベンチャー+シューティングゲーム。 タイトー ローゼンメイデンドゥエルヴァルツァ ローゼンメイデン トロイメント - ろーぜんめいでんとろいめんと 2005年10月20日~2006年1月26日放送のアニメ第2期。トロイメント、ロートロと略される場合もある。 詳しくはローゼンメイデン トロイメントを参照されたし。 「ローゼンメイデン トロイメント」キャラクタードラマCD - ろぜんめいでんとろいめんときゃらくたーどらましーでぃー ローゼンメイデン トロイメントに登場する、7体のドールのドラマCD。イメージソングも収録。 ※関連→ドール、彼方からの鎮魂歌、ピチカート日和、みどりのゆび、眠れる城、名なしの森、近くて遠いゆめ、春蚕 『ローゼンメイデン』ピアノコレクション - ろーぜんめいでんぴあのこれくしょん TVアニメ『ローゼンメイデン』ピアノコレクションの項を参照されたし。 ローゼンメイデン文化祭 - ろーぜんめいでんぶんかさい 2006年11月5日に品川インターシティホールにて開催されたイベント。 「AIR ローゼンメイデン」合同イベント - えあーあんどろーぜんめいでんごうどういべんと 2004年12月19日に有楽町朝日ホールにおいて、抽選で選ばれた550名を招待して行われたイベント。 トークショーや本編上映、生アフレコなどが行われた。 Alice Project - ありすぷろじぇくと NECビッグローブ、東京放送(TBS)、マウスプロモーションによる音声合成エンジン実験サイト。 音声合成エンジンの精度向上のために開設され、メンバー登録すればだれでも無料で真紅の声で音声を合成できた。 現在公式サイトは実験終了に伴って閉鎖されているが、その実験結果を利用して、アニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ R2』のキャラクターによる有料の音声合成サイトが開設された。現在では『地獄少女』の閻魔あいも追加されている。 ITmedia 「ローゼン」真紅が思い通りにしゃべります NECの音声合成実験サイト コエラボ ALI PROJECT - ありぷろじぇくと 日本の音楽ユニット。ボーカルは宝野アリカ。 ローゼンメイデンのアニメ3作品すべてのオープニングテーマを歌っている。 ※関連→禁じられた遊び、春蚕、聖少女領域、薔薇架刑、名なしの森、眠れる城、薔薇獄乙女 Battle of Rose - ばとるおぶろーず アニメ3作品で使われているBGM。作曲は光宗信吉。闘いのシーンや次回予告で使用されている。神曲と評されることもある。 現在でも民放各社のニュースやフィギュアスケートなどの報道によく使用されている。 Die Romane Der Rozen Maiden - でぃーろまーねであろーぜんめいでん 幻冬舎コミックスより刊行されているローゼンメイデンの小説。2006年11月30日と2007年6月29日にそれぞれ1冊ずつ刊行。 Rozen Maidenとの共通部分はあるものの、基本的にはオリジナルである。 ※関連→オトウフさん JUM - じゃむ 作中で桜田のりが桜田ジュンの上履きにJUNと間違えてJUMと書いてしまったことから、 ファンの間で桜田ジュンのことを指すようになった。 kukui - くくい myuと霜月はるかの音楽ユニット。 ローゼンメイデンのアニメ3作品のエンディングテーマやキャラクターイメージソングなどを歌っている。 ※関連→空蝉ノ影、彼方からの鎮魂歌、近くて遠いゆめ、透明シェルター、光の螺旋律、ピチカート日和、みどりのゆび、Leer Lied Leer Lied - れーありーと アニメローゼンメイデンシリーズ関連の楽曲を中心に収録した、kukuiの2枚目のアルバム。2007年4月25日発売。 wikipediaによると、本アルバムは、前作「光の螺旋律」をカウントすると2枚目のアルバムであるが、前作はミニアルバムでありシングルに近く、実質的に本アルバムがkukuiとしてのファーストアルバムともいえる。kukui自身も自身のブログにて「kukuiとしての初アルバム」としている。とのこと ※関連→kukui、光の螺旋律 Mellow Head Leer Lied Mのフィールド - えむのふぃーるど ニコニコ動画のローゼンメイデン関連動画のうち、Mな人向けの動画に付けられているタグ。 nのフィールドをもじったものである。 ※関連→nのフィールド mstk - みすてぃか ローザミスティカのこと。 ※関連→ローザミスティカ nのフィールド - えぬのふぃーるど 作中では現実世界の裏側に存在する、人々の精神世界といわれている。 鏡や水面が入り口となる。アリスゲームの舞台ともなる。 ※関連→アリスゲーム、Mのフィールド PEACH-PIT - ぴーちぴっと ローゼンメイデンシリーズの原作者。千道万里(せんどうばんり)とえばら渋子(えばらしぶこ)の女性二人組。 現在週刊ヤングジャンプにて『ローゼンメイデン』を連載しているほか、他誌で『ZOMBIE-LOAN』と『しゅごキャラ!』も連載している。ローゼンファンからは桃種先生と呼ばれることが多い。 ※関連→ローゼンメイデン 公式HP→もものたね RM - あーるえむ ローザミスティカのことを省略してこう呼ぶことがある。 Rozen Maiden - ろーぜんめいでん ローゼンメイデンシリーズ最初の作品。コミックバーズで2002年9月号~2007年7月号まで連載された。 詳しくはRozen Maidenを参照されたし。 Rozen Maiden 新装版 - ろーぜんめいでんしんそうばん 集英社移籍に伴って、同社よりコミックバーズで連載されていたRozen Maidenが装い新たに発売された。 バーズコミックスでは全8巻だったが、こちらは全7巻のため各巻の収録話数が若干異なっているほか、最終話に一部描き足された部分がある。第6巻まででミリオンセラーを記録している。 Rozen Maiden -ローゼン メイデン- - ろーぜんめいでんろーぜんめいでん アニメ化に先駆けてフロンティアワークスより発売されたドラマCD。2004年6月25日発売。 声優陣がアニメとは異なっている。 SD - えすでぃー スーパードルフィーの略。 詳しくはスーパードルフィーを参照されたし。 TVアニメ『ローゼンメイデン』ピアノコレクション - てれびあにめろーぜんめいでんぴあのこれくしょん 版権の集英社移譲後、初めて発売されたアニメ関連グッズ。 11曲目の「アリスゲーム」は複数曲のメドレーとなっており、Batlle of Roseもそれに含まれている。 封入特典としてブックレットにピアノアレンジのスコアが掲載されている。 ▲ページトップへ
https://w.atwiki.jp/doragoso/pages/279.html
俳句、短歌、詩、マンガなどの同好会・個人による自費出版書籍 狭義には「アニメ・マンガ・小説・ゲームなどの世界を用いた二次創作やパロディ」である自費出版書籍のこと 広義には、同人誌即売会や同人誌ショップで売買されている自費出版書籍のこと。二次創作に限らずオリジナル作品も多い WMFの二次創作企画がこれに近い。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/8952.html
登録日:2012/06/01 Fri 20 07 52 更新日:2024/06/11 Tue 20 16 11 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 エロパロ オタク オタク文化 コミケ スマホ 一次創作 二次創作 創作 同人 同人誌 同人誌即売会 夏と冬に薄い本が出るな… 夏コミ 欲望 無許可 ←許可もらっているものもちらほら 玉石混淆 田村ひより 自費出品 薄い本 薄い本が厚くなるな 趣味 藤吉さんはあららぎ派ですか?しらかば派ですか? アラ×ラギ・・・しいて言うならアス×カガですけど 同人誌とは。「個人か同じ志を持った集団のみで独自に製作した本」のことである。 つまりは自費出版本。 通常の自費出版本と異なるのは、出版社を通さずに完全に独自に発刊する本である事。 その為ISBNもバーコードもなく、一般書店で置かれる事はまず無い。 まぁ酔狂な個人やサークルならば自分(サークル代表)名義でISBNの発行権を取ってたりする(数千円~数万円単位で金がかかる)がかなりのレアケース。 とりあえず「同人誌=アニメとかのエロパロ本の通称」的な想像する人も多いだろうが、あくまでそれは同人誌の一ジャンルに過ぎない。 同人誌の定義は、冒頭でも記した方法で発刊された書物全般を指す。 たとえば俳句とか文学系の人に「同人誌」とだけ言うと全く違うものをイメージされて話が根本から食い違うので気をつけよう(*2)。 (互いの活動分野を知らないままそんなシチュエーションになることもないだろうが) それ故種類も多岐に渡り、一般的に知られている漫画以外だと小説・評論・エッセイ・写真集・旅行記・研究書等々もあるが、ここでは比較的ポピュラーな漫画の同人誌について説明させてもらう。 「薄い本」とよく言われるが、多くの同人誌は10P、20P程度のモノが多く確かに薄い。 何故薄くなるのかというと、商業ベースよりも印刷コストが非常に高くつき、商業用のコミックのように100P、200Pを作るとなるとバカにならない印刷代が掛かるからである。 また作家の大半が日中の仕事の合間を縫って執筆している形である為、イベント間のおよそ数カ月程度の期間ではそれ程多くは描けないのもある。 もちろん厚い本もあるが、その場合薄くない薄い本とか呼ばれる(*3)。 中には764ページという辞書に匹敵するレベルの本もある。やはりというか大体は下手な辞書なんかより高価。 主な入手経路は作者が直接販売する同人誌即売会、委託販売の同人ショップの2つが入手ルートとなる。ただしこれは都会の話。 田舎住まいでは取り扱うショップが殆ど無い為、ネット通販や中古取扱店を利用するか、自分の足で即売会に向かうことになる(所謂『遠征』)。 ◆二次創作と著作権 完全オリジナルの一次創作には関係ないことだが、他人の作品を基に創作されたいわゆる「二次創作」では逃れられぬ問題。 本来、他社の著作物を個人利用の範疇を超えて利用する場合、一部例外を除き(*4)著作権を持つ人物・もしくは団体(出版社など)から許諾を取らなければならないのだが、一個人であるサークルが申請したところでほぼ門前払いな為(*5) 結果として、殆どは無許可で描いて世に広めている。 こうして作られた同人誌などは著作権法上では 「二次的著作物」 と呼ばれ、「(同人誌の)作者が独自に創作した箇所(*6)」に於いての著作権は認められているが、大元の著作者側の権利を無視して正当性を主張出来るものでは到底なく、著作者(*7)の裁定ひとつでいつ訴訟されても文句が言える立場ではない。 端的に言えば、(許可されている作品を除いて)二次創作作品の頒布は法律的には真っ黒な違法行為である。 無論、起訴されればこちらに100%非がある以上、訴訟沙汰に発展してしまえば、ほぼ確実に敗訴し著作権違反(*8)で罰金または懲役刑を受けた上で前科一犯がつく}。 場合によっては示談成立による不起訴もあり得るが、それでも多額の示談金を払うことになるだろう。 実際、過去に同人・商業問わず企業から略式起訴や指し止め請求を食らった件などがあるが、詳しくは本家Wikipediaの親告罪や著作権、或いは封印作品の項目を参照。 では何故版元から訴訟の絨毯爆撃が行われ新聞やニュースを賑わわせていないのかというと、 著作権は基本的に「親告罪」(*1)であり、版元が訴えなければ成立しない からだ。 また、著作者側としたら 個人ファンの活動をいたずらに締め付けたくない 個人相手にいちいち働きかける人的・経済的リソースが無い(一度通報・摘発すれば全て当局にお任せ~という訳にはいかず、緻密な対応や裁判費用を求められる) 二次創作が広まることで、多少の広告効果が見込める( ただし、メーカー側は基本的に頼んでないが ) 二次創作を許容することで、ユーザーフレンドリーかつ寛容な著作者を演出できる 二次創作を通じて有望なクリエイター育成・発掘したい、またその機会が減る事への懸念 …など、様々な理由で実質「黙認」しているのが現状。 黙認する側の立場を平たく言えば、 「お前ら有象無象の連中の為にいちいち面倒な責任とりたくないから公認はしないけど、俺らの商売に迷惑かからない範囲でなら好きにやっててよ」 といった所である(全権利者の共通認識ではない点は注意)。 中には二次創作における独自のガイドラインなどを設けて、ファンとの一定の秩序と距離を保とうとする著作者(人物・企業)も増えてきており、 特にみんな大好きVOCALOIDを手がけるクリプトン・フューチャー・メディア社、二次創作の大宝庫たる東方Projectを制作している上海アリス幻樂団や艦これを運営する角川アーキテクチャ、ニトロプラスなどは非常に明確な二次創作ルールを掲げており、『魔法先生ネギま!』などでお馴染みの赤松健氏が同人イベントなどでの二次創作の使用を一部認める旨の「同人マーク」を考案し自著の作品で採用し、近年色々な作品に広まりつつある。 コブラを始めとした寺沢作品の著作権管理会社ではとあるMADムービー(*9)に「あ、これは好意的に使われていて、より多くの人が我々の作品に触れる機会になってるな」ということで 積極的黙認 という実質認定を行っていたりする。 二次創作という文化自体はかの業界大手の小学館や集英社、果ては文化庁も一定の理解を示している。 ただ同人業界は年々拡大の一途を辿っており、何より2018年にTPP関連法案国会審議に基づく著作権の非親告罪化規定が施行される事が決定された事なんかもあるので、いつか二次創作を行う作家の一斉逮捕みたいなのが無いとは言い切れない。 これに関しては同人誌の作者のみならず版元側からも「黙認する自由が奪われる」という懸念の声があり、上記の同人マークはそんな事態への対策で生まれたものである。 近年は、二次創作において同人活動の域を超えた営利活動を疑われるほどの、大規模な生産・頒布を行うサークルもしばしば現れるのが問題視されることもある。 また、entyやFANBOXのような作者への資金援助を募るサイトなどで、二次創作のイラストなどを提供するなどのケースが増えており、二次創作で明確な利益を得ているのでは?という声も出ており、新たな懸念材料になっている。 こちらは「二次創作のコンテンツそのものの売買ではなく、それを提供する作者の技術や作者本人への投資という形なので(商品の売買とは異なり継続的な契約となる月額制である事もあって)、二次創作への支払いではない」という解釈がある。 しかし、一部作品は過去に有料記事として掲載した作者に掲載を中止するよう勧告する…などの事件もあり、 {最終的な判断は著作者側に一任されている状態}である事は念頭に置こう。 逆にディズニー・サンリオ・コナミ・任天堂知的財産部(元法務部)・サザエさんの作者…など、二次創作に否定的な姿勢をとるメーカーや作者も少なくない。 ネット上では批判されがちだが、本来著作権に対する意識が高いことは悪いことではなく、むしろ正しい姿勢といえる。 例を挙げるとウマ娘は、諸事情(*10)から公式側が二次創作に対し強い警告を発していたりもする。 ただし、任天堂の岩田聡元社長は 「社会的に見て当社の知的財産の品格・価値を貶(おとし)めるものはダメだが、かといって好意で作られたものですら取り締まるのも不適切。どう判断するかは第三者の通報を見てから考える(意訳)」 という応答を2010年6月29日(火) 第70期 定時株主総会にて出している。 またディズニーCEOのボブ・アイガー氏も「誰もがコンテンツを楽しみ自由に創造活動が出来るように、コピーや(パロディなどの)二次利用に対する制限を今より柔軟にすべきだろう」という発言を2006年7月23日の日本経済新聞の記事にて行っている。ただしあくまで非営利のものについてだが。 以上のことから、これらのメーカーが二次創作を何でもかんでも否定的に捉えている訳でもない。実際ポケモンやディズニーの二次創作(同人誌頒布も含む)は今なお盛んである。 なお、著作権法違反は基本的には親告罪ではあるが、「著作者名詐称(自作発言など)」「海賊版(録画したアニメやコピーしたCDを配布する、漫画を丸々アップロードする、TCGやフィギュアの不正コピー、偽造品なども含む)」などは例外になっており、当局の一存で手錠をかける事が出来る(実際に逮捕者も出ている)。特に後者はより重い不正競争防止法が適用されより厳しい刑罰を受ける。 また、ガイドライン上で二次創作を許可している作品であっても、公式のコンテンツをそのまま使用・加工することは禁止していることがほとんど。 例を挙げると「公式の3Dモデルやプログラムを流用したゲーム(MODなども含む)」「アニメの映像を使ったMAD」「原作漫画のセリフや画像を変えただけの作品(コラージュ)」「原作の主題歌やBGMをサンプリングした音声作品」などが挙げられる。 他にも、公式の製品と競合しやすいグッズ(キーホルダー、フィギュアなど)に関しては、一定の制限が掛けられる場合が多い。 これに関連して、よく同人誌のあとがきなどには「版元とは無関係」「オークション出品・無断転載(アップロード)の禁止」を掲げている。 後者に対しては「他人の作品を勝手に使っておいて、自分の同人誌は勝手に使うなってそんな屁理屈まかり通ると思ってんのか?」などと非難を浴びがちだが、 断じて自分の作品可愛さ・儲けが減る事への自己保身の目的によるものではなく、むしろ頑なに通さなきゃそれこそ版元に更なる迷惑をかける。 繰り返すが、二次創作というのはメーカー側が公式に認知していない作品であり、「限られた人の閉塞的なコミュニティの間だけで楽しむ代物」だからこそ黙認という形をとっていると言っても過言ではない。 しかし、無差別にアップロードされたりオークションなどに出品され、同人を知らない人達が見て原作関連の商品と誤解されようものなら、原作のイメージや企業活動にも関わる事態になりかねない(特に同性愛や18禁要素を持つ二次創作作品)。 そうなるとメーカー側も本来やる必要のない規制や活動などで余計な労力を強いられ、ファン活動の自由度も狭まってしまい、双方共にいい事が全くない。 なので、「原作とは無関係な代物である」事の主張は必要であり、いたずらに存在を広められないように警告するというのは、今現在まで続く同人と企業の距離感を保つ為に当たり前な「義務」なのだ。 また、批判の中には「俺らに好き勝手に転載とかされても文句は言えない立場だ!だから遠慮なくアップロードするぞ!」などというものがあるが、上記の通り、海賊版のような不正コピー商品でない限り二次創作には同人誌の作者にも一部とはいえ著作権が認められており、少なくとも完全な部外者である第三者が好き勝手に扱える代物でない事には変わりない。 これをご覧になっている諸君が同人好きと自称するならば、断じて無断アップロード・オークションへの出品・同人を知らない者にみだりに見せたりしないようにしよう。 まして、学校やら電車バスに持ち込み堂々とドヤ顔で開く、誰彼構わず読ませようとするなど言語道断である。本人と同類以外の人間にとっては凄まじく痛々しいだけだし、刺激的な表紙だったりしたら余計な誤解や顰蹙を生むわ、いいことが全くない。 また、中には真鍋譲治氏みたいに自身が過去に出した商業作品のエロパロを描く猛者も存在している。 もちろんこの場合は作者の一時創作の延長に当たるので、その作品を出した出版社以外に止める事は不可能。 2021年には二次創作禁止の同人イベント「コミティア」に「ネギまと宇崎ちゃんと妖精騎士ランスロットの同人誌が出た」と話題になった。 ルール違反だろ!運営何やってんだよ!?という声もあったがそれぞれ作者が赤松氏、丈氏、CHOCO氏…要するに原作者ご本人なので一次創作扱いである。 いいぞもっとやれ。 二次創作の同人誌全てが儲け主義でないことは留意して欲しい。もっとも、許諾をとってない以上儲け主義でなければやっていいという訳ではないが…… ◆同人誌の作者 同人誌の作者はアマチュアだけではなく商業デビューしているプロの作家もいる。もしかしたら君の好きな漫画家やエロゲの原画師も描いてるかもしれないぞ!萩原、仕事しろ! この場合「商業用作品の外伝」(『Historica Double Divine Dominion』等)や「未完になった商業作品の続編」(山田ミネコが『最終戦争伝説』シリーズの続編として執筆中の「パトロール伝説」等)もある。 何千部も同人誌が売れているサークルは「大手サークル」と呼ばれる。 流行りのジャンルなら儲かるんだろ?といった声はあるが、 利益の出るサークルなど極わずか…の中の更に一握り 。 決して安くない出版代、同人誌即売会の参加費、交通費、更には画材やイラスト(漫画)制作ソフトの購入費など諸々は全部自分持ち。 その元を取り戻す為には何百、何千部も売りさばかなければならない。 そして考えることはみな同じという事で、数多のサークルが旬の作品が出てくるたびにそれに飛び込む為、 結局はサークルの実力のみならず知名度・営業力などがモノを言う事には変わらない 。 見る側も決して馬鹿ではなく、実績あるサークルや余程諸君のドツボにハマるジャンルで描きでもしない限りは、ただイラストや漫画が上手い…だけでは幾千とあるサークルに埋もれてゆくだけである。 これだけアニメが量産されれば廃りも早く、流行が終われば紙媒体と言えど売れ残れば生物同然となり、腐って売れなくなってしまう危険性もある。 まして 二次創作では上述のとおり、下手に多くの部数を捌いてしまうと版元にマークされるリスクがある 。 単に金儲けがしたいなら素直に働くなり専用サイトなどで有償依頼を募集した方が確実。 一次創作の場合は、商業作品というのネームバリューが無い分更に苦しい。 殆どのサークルが趣味程度の活動というのが実際の所だが、所得を隠す程に儲かっているサークルがいるのも事実である。 ただし、所得隠しは脱税行為という立派な犯罪なので、同人云々抜きにして日本に住む者として儲けたらその分ちゃんと申請して納税し、納税の義務をしっかり果たそう。 サークルの中には趣味やマナー関係無く、ただ儲ける為に参加する所謂『同人ゴロ』が存在する。 とりあえず流行の作品のエロを描いておけばいい的なノリで、Wikipediaなどの解説や1話を見ただけ……ならまだしも、その作品の事を禄に知らない調べない、MAD動画やネット上のネタ漫画などを軽く流し見した程度の知識でエロパロを執筆していたりする。 大抵作品の設定やキャラの一人称、表面上の性格といった基本知識すらすっぽ抜けているので、最早そのキャラのコスプレをした女がキャラに半端になりきってるエロ漫画レベルな代物も多い。 (過去には発売前のゲームキャラの二次創作同人を出そうとした恥知らずなのか剛の者なのか解らない者も居たが、流石に抗議の声が相次いで撤回された) ろくに会話もなく即落ち2コマの如くヤってるのだけならまだしも、中途半端に原作を意識した前後のやりとりがあるものでこれだと萎えるだろう。相手がモブでなく原作キャラ同士のカップリングの場合には呼びかけが違う(*11)、原作では仮に銃口を突きつけて脅されてもしないだろう馴れ合いに興じて終始イチャイチャしていたり……なんてこともザラ。 原作のシーンから派生したシチュエーションにした作品でこれをやられるとコスプレですらない誰おま状態である。 ◆価格 こればかりは相場というものが無いに等しく、無料配布からウン千円するものまで様々。 500~1000円ほどの物が多いが、あくまで目安。強いて言えばイベント会場で20ページ前後で500円、というケースが比較的多め。 販売するときの目安としては、印刷代÷部数+画材や原稿代etc……で考えると良い。 上記にもあるように、同人誌はナマモノなので、ブームが過ぎると売れなくなる為、値下げをするケースもある。 どちらにしても、商業誌と比べて高額だが、慣れてくると金銭感覚が麻痺してくる。 24ページで500円が安いか高いか、それは貴方次第。 同人ショップに委託販売されると店舗への手数料が上乗せされ若干高くなることが殆ど。 ◆内容 ここでは主に漫画や小説といった読み物系について扱う。 商業作品との大きな違いは、「売上や一般ウケを意識する必要が無い事」であろう。 商業誌は消費者に買ってもらう(=利益を上げる)事が目的である為、作者には必ずそれを軌道修正する編集担当などが付き、作者がどう足掻いても一般ウケしないあまりにアレな展開や設定を繰り広げようとした際はそれに待ったをかけて軌道修正をかけられるため、作者が思ったようには描けるとは限らない。それで編集者と喧嘩別れ・或いは打ち切りの憂き目にあった作者も数知れず。 しかし完全に個人の範疇で終始する同人誌にそういった制約が無く、基本的に作者が好き勝手に描ける。そのため同じジャンルであっても商業誌のそれとはだいぶ中身や作風が変わってくる。 商業エロ作品では一般ウケを意識して余計なプレイややりとりが挟まれ萎えるが、同人作品では特定のプレイに完全に徹底していて性癖ドンピシャ…というハッピーエンドも数多い。 ただし、この辺は一長一短であり、一概に自由に描ける同人の方が優れているとも限らない。 商業作品は編集者などの第三者が携わることで、作品を客観的に評価してもらえるため、作者本人が気付かなかった悪い部分を指摘してもらうことができる。 それがない同人では、作者のノリなどが理解できる人でなければ怪文章や電波にしか見えない展開やキャラ、主にエロ系で 表紙と中身でやってる事が全く違い、表紙に釣られて買ったのは良いが中身で絶望した なんてケースも多々。 「フリーダムに描ける」が吉と出るか凶と出るかは作者のモチベーションやノリ、そして読者の感性、それらとの噛み合わせ次第なのである。 ◆種類 大きく分けて、オフセット本とコピー本の2種類。 ・オフセット本 通称「オフセ」。 印刷所に依頼して作成される本。同人ショップで売られている、大半の本はこれ。 料金はかかるが、綺麗な仕上がりで、表紙の一部を中抜きしたり、箔押ししたり、袋とじができたりと、凝った本を大量に刷れる。 ・コピー本 名前の通り、自宅やコンビニのコピー機で刷る本。 小数部しか作らない時や、印刷所の締切や新刊そのものがどうしても間に合わないときの緊急用等に重宝される。 コミケ等の巨大イベントではかなり困難が伴うが、小さな即売会などなら部数を読み違えて足りなくなったので近所のコンビニに走って原本をコピーしてくる、ということもままある。 質は…まあコピー機クオリティだが、すぐに作れる手軽さもあり、頑張れば凝った本もできる為、初心者に人気がある。 コンビニでコピーした後、コピー機にエロ同人の原稿を忘れると目も当てられないことになる(世間体的な意味で)。 また、大手サークルも、次の新刊の予告やつなぎ、その他突発的に出すときもある。 同人ショップにはまず並ばない為、ファンの間ではレア本としてプレミアが付くケースも稀にある。 いずれにしても、手に入れたいなら即売会に通いつめることが大切。予告なく急に出す時もあるし。 ◆同人誌を売る さて、主に買い手側目線を中心に解説してみたが、売り手(作り手)側についても解説してみよう。 まず、原稿の執筆。 アナログであれデジタルであれ、ある程度のクオリティを望むなら、それなりの出費は必要である。 中には鉛筆だけですごい作品を作り上げる者もいるが、ごく僅か。 あなたがどんなに鉛筆画が上手で社会的な実績をお持ちであろうとそのうちの1人になれる保証なんて全く無いので、誰に見られず完全赤字でも鉛筆スタンスを貫くぜ!な絶対的な覚悟が無い限り素直にちゃんと機材をそろえるべし。 続いて、上記の印刷の種類を選ぶ。 オフセなら、印刷の種類とページ数、オプションはどうしようか。 表紙はやはりカラーが見栄えがいいが、値段はかかる。当たり前だが箔押しや変型は更にかかる。 部数は多すぎないかも重要。いきなり300部なんか刷ったら、しかもそれが売れ残ったら……ガクブル。 そして締切は絶対厳守。 大抵印刷所の方で「このイベントに間に合わせるならこの日までに入稿してね」と設定されているので、それが締切となる。 ただし、あくまで 原稿が印刷所に届いた日 になるので、郵送する場合はそれにかかる日数も考慮しなければならない。 オンライン入稿の場合でも「締切当日の○時まで」と設定されていることが多い。 1日2日なら割増で対応してくれる場合もある(いわゆる「特急料金」)が、ただでさえ安くない料金にさらに上乗せされることになるし、印刷所にとってもスケジュールが狂ってしまうことになるため、最後の手段と考えよう。 逆に早期入稿すれば割引してくれたりもするので、余裕を持ったスケジュールを立てるべし。 常に自分の身の丈を意識しなければならないのだ。 コピーはイベント当日ギリギリまでなら大丈夫だが、製本という、只管紙を折ってホッチキスで止める作業が待っている。 表紙含めて20Pを50部なら、1000Pを折って、止めて、折って、止めて……。 夜中になると脳内に変な汁が出るぞ。 本ができたらいよいよイベント。 サークル参加費は地域やイベントによって様々。中には1万越えることも。 晴れてイベントで完売……ならいいが、現実は甘くない。 うっかり隣が大手サークルなら、買い手が自分のスペースの前まで溢れて、存在が埋もれてしまう可能性もあるし、来場者の傾向によっては見向きもされない。 東方の男性向け作品で参加したら、来場者の大半がまさかの女性だったりね。 よほどの大手でもない限り、何回も会場で本を頒布し、在庫を消化しないといけないのだ。 という訳で、基本ほぼ赤字である。でもその程度ではへこたれない。 そこにキャラがいるから ネタを思いついてしまったから 描くのが楽しいから 自分の漫画で笑ってくれた人がいるから そして何より その作品が大好きだから…… 俺が描かなきゃ 誰 が 描 く ! ! 追記・修正は好きなキャラの同人誌で抜いてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 割れ問題含めて非常に面倒臭い世界だな~とは思う -- 名無しさん (2014-01-16 00 13 07) たまに原作者本人が執筆する事も… -- 名無しさん (2014-01-16 00 47 22) 同人ゴロ全盛の時代だから、本来の意味でというかニッチなところを同人活動でやってる人らはとても肩身が狭い。もはや即売会でも立ち位置ないらしいし… -- 名無しさん (2014-01-17 12 38 24) ↑純愛ものを長いこと一つの作品を書いてる人は割と作品に愛情あるなーとは思うけどね。俺妹書きすぎて元の絵柄まで変わっちゃったたくじとかw -- 名無しさん (2014-01-17 12 53 51) マイナージャンル、しかもそのなかでさらにマイナーなテーマで出した本をお客さんが手に取ってくれて、パラパラと試し読みして笑顔まで浮かべて『これください!』………もうどうにでもしてって気になる -- 名無しさん (2014-03-28 01 46 39) 逆にドラえもんとか忍たまとか原作がずっとあるタイプの作品のファンは長続きでいいよな -- 名無しさん (2014-06-27 20 00 34) エヴァの伊吹マヤ本とか、一番最初、誰得とか思ったが、わりとイイ。 -- 名無しさん (2014-06-27 21 47 22) 同人誌を売るなら、精算度外視でやれって事か… -- 名無しさん (2015-03-02 21 27 41) 『絶望先生』で、過去と現在の同人誌の定義の違いがネタになってたな。 -- 名無しさん (2015-03-02 21 57 10) オークションへの出品禁止はわかるんだけど、そう言う位なら無許可の商業アンソロジー出したり一応公共の場であるpixivにサンプル載せたりするのはやめてほしい。 -- 名無しさん (2015-05-13 20 26 30) ↑サンプル載せるのはまぁ仕方ないかな。表紙とかサンプルの範囲にR-18シーンを混ぜんなとは思うが -- 名無しさん (2015-06-11 17 23 05) ガンダムシリーズのミノフスキー粒子の性質に関する詳細等、ときには同人誌の記述が公式に影響を与えることも。インターネットがなかった時代には、同人誌は作品の考察を発表する手段でもあったのだ。 -- 名無しさん (2015-09-06 14 22 45) 個人サイトで連載してた話の結末は同人誌で出すよ!というのはちょっと勘弁してほしい・・・ -- 名無しさん (2015-09-06 16 20 32) 自分や相手への呼び方が明らかに間違ってる同人漫画を見ると一気に萎える。 -- 名無しさん (2016-02-29 17 20 04) オークション禁止っていうが・・・・田舎者だからな発言だけどそうでもしないと手に入らない同人誌(在庫完売。委託なしなど)がどれだけあると・・・; -- 名無しさん (2016-02-29 18 08 48) 面倒くさい上に成年誌同様に当たりハズレが多い -- 名無しさん (2016-09-07 07 34 51) 個人的にしもやけ堂の作画が一番すき -- 名無しさん (2017-05-01 18 34 56) 昔、色んな作品のキャラが一堂に会し、協力して各々の敵と戦っていくストーリーの同人誌があったな(所謂スパロボみたいな感じ)。本編で死ぬキャラが生存したり、扱いが悪かったキャラにハイライトが当たったりと、ストーリーの完成度が高かったのを覚えてる。 -- 名無しさん (2017-05-01 22 25 07) ラノベ原作の春アニメの同人誌が非常に少ない。もはやジンクスといってもいいレベル -- 名無しさん (2017-10-12 20 08 15) 「石鹸枠」の同人誌、相変わらず少ないな。下手すると1冊も出てない作品もある -- 名無しさん (2017-11-23 02 22 14) いつの時代も割れサイトが一番の敵。二次創作同人だと違法サイトの被害に受けても「他人の作品で儲けさせてもらってるんだから文句いうなよ」と2ch民に言われるのがいわれるのが悲しい -- 名無しさん (2019-10-31 00 26 03) 今年夏に同人作品掲載していたサイトが起訴された件はどうなったのかな。簡単に調べた程度では結末が載っていないが -- 名無しさん (2019-10-31 09 25 39) 「大手ってのは同人だけでメッチャ稼げるんだろ?いいよな」と考えたことのある人は決して少なくないだろうが、今年のコロナウイルス問題でコミケ等が根こそぎ中止に追い込まれた結果、『年収が4割減る』みたいな事態にまでなった当事者がいるとか。本当に“稼げている”側の人であっても、相応のリスクを抱えているのだな。 -- 名無しさん (2020-04-29 16 39 24) 同人ゴロ同人ゴロなんてよく言われるけど基本赤字というのに流行りジャンルや作品使うだけで儲けられてるのか?とは思う -- 名無しさん (2020-04-29 17 05 30) ↑ 元々売れる人なら「この上手さの人でこのジャンルなら欲しい」ってんで売れやすいから合ってると言えば合ってる。 けど、初参加素人とかの売れない人だと他に「いくらでも選択肢があるからわざわざそんな本買わない」って事で過疎ジャンル以上に売れなかったりする。そういう人は過疎ジャンル行ったほうが「他に出してる人が全然いないからこの人のでも買う」って需要が生まれる。 -- 名無しさん (2020-04-30 11 09 41) コミケにもいえるのだか基本客と店ではないのだから、お互いマナーを守るべし…ということを忘れてる人っているよね。 -- 名無しさん (2020-04-30 12 44 53) 素人だけでなくプロ漫画家にとってすら、同人界隈は伊東ライフ先生や朝凪先生のような超大物でないと食ってけないのが現状。だから商業漫画家たちにとって、同人界隈は金儲けというより自分の力試しをする場になってる -- 名無しさん (2020-06-28 14 31 36) たまに同人誌=二次創作だと思い込んでる人がいて、ゲーム攻略やレトロゲームのまとめなんかしてる人をバカにしてる書き込みで「同人誌をなんだと思ってるんだろうw」なんて見ると悲しくなるよ・・・ -- 名無しさん (2020-10-23 09 55 33) Q.世界で一番売れている同人誌は? A.聖書 -- 名無しさん (2021-05-10 20 20 52) 超大手のお手伝いしたこともあるが、120万仮に売り上げても印刷代やその他もろもろでトントン、一回飲み会でもすればすっからかんになる程度しか利益はないそうだ。 -- 名無しさん (2021-06-25 08 05 29) 境ホラの川上稔氏は境ホラの同人誌即売会に顔を出して、同人誌売ってる人とおしゃべりしてたという話を聞いたことがあったわ -- 名無しさん (2021-06-25 10 07 08) そう言えば、アーケードゲームの歴史や、スポットを当てたゲームタイトルの紹介と攻略を同人誌にしていたものを見たことがあるな。 -- 名無しさん (2021-08-02 15 26 34) 儲けが印刷代とトントンっていうけど最近は電子媒体で売ってるのもよく見かけるし、よく言われる「儲けすぎると版元がNG出す」って形骸化してない? -- 名無しさん (2021-08-04 13 51 29) ↑とはいえ、イベント代とか印刷費がかからない代わりに売り上げの一部を電子のショップに持って行かれるし、「お祭り会場だから売れる」って補正がなくなって売れる本数激減したりする。ついでに書籍時代からそうだけど、人件費は考えられてないから儲けられてるかと言えば微妙なのが多い。ネットで流されたりもするし。本の時と同じ「一部には大儲けする人もいる」ってだけよ。 -- 名無しさん (2021-10-19 11 41 51) ブックオフにNARUTOのBL本(商業同人かも)があってそれを小学生が買おうとして店員が慌てて「これNARUTOのコミックスじゃないよ」って言ったって話を聞いたことがあるんだけど… -- 名無しさん (2021-10-24 23 30 02) ↑5川上氏それどころか毎年自分主催のオンリーイベント開いてるぞ(笑)。でも今年のコミケ関連の説明で割と予算かつかつって発言してたので、プロでも同人で黒字は難しいんだなと。 -- 名無しさん (2021-12-15 13 31 46) 売上なんてお小遣いレベルならワンチャンありそうだけれどもそれで食べられるのは宝くじばりにむずかしそう、すくなくともマーケティングの知識があったほうがよさそ) -- 名無しさん (2022-08-01 07 41 20) 流行りの作品を題材にしたとしても、それを描く作者に画力といった実力がなければ、誰にも見向きもされずに終わってしまうから同人の世界も厳しい。 -- 名無しさん (2022-08-06 08 22 26) お金稼ぐだけならskebの依頼を受けた方が断然儲かりそうだな -- 名無しさん (2022-08-21 23 04 16) 即売会がなけりゃ通販で良いじゃんという意見もあるが、通販は売り上げが減るし出せないサークルもある。 -- 名無しさん (2022-08-21 23 46 52) 「逆にディズニー・サンリオ・コナミ・任天堂知的財産部(元法務部)・サザエさんの作者…など、{二次創作に否定的な姿勢をとるメーカーや作者も少なくない」ってあるけど、ディズニーはイラコン開いたりと二次創作に好意的な方だしオンリーも普通にあるぞ。営利目的だと厳しいってだけで -- 名無しさん (2023-01-02 13 13 19) ムヒョの原作者西義之の作の魔女は結局その客とがピンクパイナップルでアニメ化される日が来るとは。 -- 名無しさん (2023-01-02 17 13 07) ぶっちゃけて言ってしまうと商業誌よりも画力が高い方が多い、エロ描く方はやっぱり画力凄いし話の構成力も良い方居るから読んでて面白い。それで思った、エロの力って素晴らしい -- 名無しさん (2023-05-16 23 21 31) 最初聞いたときは原作と同じ人が出てるから同人誌って呼ぶんだって思って二次創作のことを指すのかと勘違いしてた -- 名無しさん (2023-07-24 14 51 02) ネットの同人作品が気に入って同じ作者の同人誌買ったらガッカリなこと多くて買うのやめてしまった…。 -- 名無しさん (2023-08-08 16 31 56) 過去の旧い作品とかはどこをあさればいいのだろう? -- 名無しさん (2023-08-08 18 47 32) 都内もしくは近郊民は脚を運んだほうが下手に輸送料かけるより収穫がありそうなことに気づく今日このごろ -- 名無しさん (2023-08-08 18 50 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ninshininshi/pages/13.html
同人誌の企画について(現在全て暫定) 同人誌名:縁-ENISHI- 由来:特になし。何となく 長歌、随筆、小説などのテキストコンテンツを主とする 価格:未定 (完売してちょっと黒字になる程度のロープライスを希望) 製本:株式会社ポプルスに依頼予定 サイズ:A4 vol.1は20部刷って様子見をしたいと思います。 ちなみにA420部で300ページ以内なら最高でも3万円以下のようです。 大きさはまだ考え中です。ポケットサイズな文庫程度でも良いかもしれません。本棚にまとめて入れやすいし。 現在考えている同人誌のサブタイトルとその内容 柘榴の樹 柘榴をテーマとした作品集。全体的に性的な話が多い。テーマカラーは「苛烈な赤とピンク」 現在長歌完成、随筆製作中。実際に作るなら多分vol.1となります。 嵐という名の祝祭 不謹慎さ全開の作品集。葬式だろうが自殺現場だろうが常に笑顔。テーマカラーは「見ているだけで視力ガタ落ちな紫」
https://w.atwiki.jp/sauber_rozen/pages/45.html
ローゼンメイデン用語集 作中で登場した言葉や、ローゼンメイデンに関するインターネットスラングなどを記載するページです。 ※容量オーバー寸前なのでページ分割の作業を開始します。用語の追加はしばらくご遠慮ください。 ◆索引◆ あ/か/さ/た/な/は/ま/や/ら/わ/英数 蒼い子 - あおいこ ファンによって付けられた蒼星石のあだ名。 ※関連→翠の子 赤提灯 - あかちょうちん 二次創作キャラクター。 詳しくは赤提灯を参照されたし。 ※関連→大銀醸、実装石 あしや人形感謝祭 - あしやにんぎょうかんしゃさい 福岡県芦屋町のお祭り。ローゼンメイデンが公式マスコットに採用され話題となった。 詳しくはあしや人形感謝祭 麻生太郎 - あそうたろう 第92代日本国内閣総理大臣。 羽田空港待合室でRozen Maidenを呼んでいる麻生太郎氏を見たという2ちゃんねるの書き込みから話題になり、ローゼン麻生と呼ばれるようになった。実際にサブカルチャー雑誌『メカビ』Vol.1、関西テレビ・フジテレビの『SMAP×SMAP』、NHKの『英語でしゃべらナイト』でローゼンメイデンについて触れている。 2008年度版の『現代用語の基礎知識』には「ローゼン麻生」という項目が収録されており、また、同年の流行語大賞にもノミネートされた。麻生・ローゼン・太郎、ローゼン閣下と呼ばれることもある。 麻生・ローゼン・太郎 - あそうろーぜんたろう 麻生太郎の項を参照されたし。 アリス - ありす ローゼンが望む究極の少女。ローザミスティカをすべて集めるとアリスになれるとされる。 ※関連→アリスゲーム、ローザミスティカ、ローゼン アリスゲーム - ありすげーむ ローザミスティカを手に入れるためのドールたちの戦い。 ※関連→アリス、ローザミスティカ、ローゼンメイデン、ドール アリスプロジェクト - ありすぷろじぇくと Alice Projectの項を参照されたし。 うつくしんく - うつくしんく 美しいの意。 空蝉ノ影 - うつせみのかげ アニメ特別編ローゼンメイデン オーベルテューレのエンディングテーマ。 kukuiの2枚目のアルバム『Leer Lied』に収録。 作詞:霜月はるか 作曲:myu 編曲:myu ※関連→kukui、Leer Lied うにゅー - うにゅー 雛苺の言う苺大福のこと。雛苺の大好物である。 うにゅー連合 - うにゅーれんごう 雛苺のファンである人々をまとめてこう呼ぶことがある。 詳しくはドールファンの呼称を参照されたし。 梅岡 - うめおか Rozen Maidenにのみ登場するキャラクター。桜田ジュンの担任。 詳しくは梅岡を参照されたし。 オトウフさん - おとうふさん ローゼンメイデンの小説『Die Romane Der Rozen Maiden』の挿絵を担当されている方。 そのほかローゼン関係の創作絵も数多く描かれている。 ※関連→Die Romane Der Rozen Maiden オトウフさんのHP→オトウフ/マテリアル かじゅき - かじゅき アニメ第1期において、柴崎元治が蒼星石のことを自分の息子の柴崎一樹と思い込んでいるために、蒼星石のことを一樹と呼んでいるのだが、それが”かじゅき”に聞こえることから話題となった。 現在様々な動画サイトに「かじゅき」関連動画がアップされている。 カナ - かな 作中での金糸雀の一人称。 また、金糸雀ファンが彼女のことをそう呼ぶことがある。 神奈川 - かながわ ローゼンメイデン トロイメントにおいて、金糸雀が翠星石と再会した時に名前を忘れられており、こう呼ばれてしまった。 ※関連→かにみそ 彼方からの鎮魂歌 - かなたからのれくいえむ 『ローゼンメイデン トロイメント』キャラクタードラマCD「Vol.1 水銀燈」に収録されている水銀燈イメージソング。 作詞:霜月はるか 作曲:myu 編曲:myu 金糸雀 - かなりあ ローゼンメイデンの第2ドール。詳しくは金糸雀を参照されたし。 ※関連→ローゼンメイデン かにみそ - かにみそ ローゼンメイデン トロイメントにおいて、金糸雀が雛苺と再会した時に名前を忘れられており、こう呼ばれてしまった。 ※関連→神奈川 キム・シジャン - きむしじゃん 金糸雀の韓国語読み?なのかはわからないが、ファンによってつけられた金糸雀のあだ名。 きらきー - きらきー ファンによって付けられた雪華綺晶のあだ名。 雪華綺晶 - きらきしょう ローゼンメイデンの第7ドール。詳しくは雪華綺晶を参照されたし。 ※関連→ローゼンメイデン 雪華綺省 - きらきしょう 雪華綺晶のファンである人々をまとめてこう呼ぶことがある。 詳しくはドールファンの呼称を参照されたし。 銀様 - ぎんさま ファンによって付けられた水銀燈のあだ名。 禁じられた遊び - きんじられたあそび アニメ第1期ローゼンメイデンのオープニングテーマ。 ALI PROJECTの13枚目のシングル。2004年10月22日発売。オリコンチャート最高順位40位。 作詞:宝野アリカ 作曲・編曲:片倉三起也 ※関連→ALI PROJECT 銀ちゃん - ぎんちゃん ファンによって付けられた水銀燈のあだ名。 くんくん - くんくん 劇中劇くんくん探偵の主人公。犬。真紅が溺愛している。 詳しくはくんくんを参照されたし。 ※関連→くんくん探偵 くんくん探偵 - くんくんたんてい ローゼンメイデンシリーズ共通の劇中劇。アニメDVDの特典としても収録されている。 契約 - けいやく ローゼンメイデンはねじを巻くだけでも活動することは出来るが、ローゼンメイデンの持つ力を全て発揮するには、人間と契約しその人間を通じて力を供給してもらわなければならない。 契約を交わした者は薔薇の指輪を付けられる。水銀燈だけは契約しなくてもある程度の力を発揮することができるようだ。 ※関連→契約者、ローゼンメイデン 契約者 - けいやくしゃ ローゼンメイデンと契約を交わした人間のこと。ドールのエネルギーの供給源。 原作ではマスター、アニメではミーディアムと呼ばれる。 ※関連→ローゼンメイデン、契約、ドール コミックバーズ - こみっくばーず かつてRozen Maidenが連載されていた月刊漫画雑誌。幻冬舎コミックスから出版されている。 その発行部数の少なさから「都市伝説雑誌」とも呼ばれ、実際に社団法人日本雑誌協会が公表している印刷証明付き部数の一覧には載っていないほどである。 社団法人日本雑誌協会 コリンヌ・フォッセー - こりんぬふぉっせー 雛苺の元契約者。 詳しくはコリンヌ・フォッセーを参照されたし。 ※関連→契約者 斎藤さん - さいとうさん ローゼンメイデン(漫画)の登場人物。桜田ジュンのアルバイト先の同僚。劇団員。 詳しくは斎藤さんを参照されたし。 サラ - さら 真紅の元契約者。 詳しくはサラを参照されたし。 ※関連→契約者 実装石 - じっそうせき た二次創作キャラクター。 詳しくは実装石を参照されたし。 ※関連→赤提灯、大銀醸 柴崎一樹 - しばざきかずき アニメのみに登場する人物。柴崎夫妻の息子。 詳しくは柴崎一樹を参照されたし。 柴崎マツ - しばざきまつ アニメのみに登場する人物。柴崎元治の妻。 詳しくは柴崎マツを参照されたし。 柴崎元治 - しばざきもとはる アニメのみに登場する人物。 詳しくは柴崎元治を参照されたし。 島ジュン - しまじゅん ローゼンメイデン(漫画)の主人公である大学生の桜田ジュンのことをこう呼ぶことがある。 彼の部屋の表札が島田性になっていたためだが、これは表札を取り換えるのが面倒だっただけで、名字が変わったわけではない。 詳しくは桜田ジュンを参照されたし。 ジャバウォック - じゃばうぉっく 小説のみに登場するキャラクター。 詳しくはジャバウォックを参照されたし。 ※関連→Die Romane Der Rozen Maiden ジャンク - じゃんく ドールの体のどこかが欠損している状態。 アリスとなるためには完璧なドールであること、すなわち体の欠損がないことが条件の一つであることから、ドールたちはジャンクになることを恐れている。 ※関連→アリス、ドール 週刊ヤングジャンプ - しゅうかんやんぐじゃんぷ 現在、ローゼンメイデン(漫画)が連載されている週刊漫画雑誌。集英社より出版。 漫画雑誌としては屈指の発行部数を誇る。 春蚕 - しゅんご 『ローゼンメイデン トロイメント』キャラクタードラマCD「Vol.7 薔薇水晶」に収録されている薔薇水晶イメージソング。 作詞:宝野アリカ 作曲・編曲:片倉三起也 ※関連→ALI PROJECT 性悪人形 - しょうわるにんぎょう 作中で桜田ジュンが翠星石のことをそう呼んでいる。 白崎 - しろさき 詳しくは白崎を参照されたし。 白薔薇 - しろばら Rozen Maidenにおいて、真紅たちが雪華綺晶の名前を知らないためそう呼んでいる。 真紅 - しんく ローゼンメイデンの第5ドール。詳しくは真紅を参照されたし。 ※関連→ローゼンメイデン 真紅様の美しさはこの世の奇跡 - しんくさまのうつくしさはこのよのきせき 真紅の美しさを褒め称えるときに使われることがある言い回し。 この一文そのものが一つの名詞句として使われる。 真紅大隊 - しんくだいたい 真紅のファンである人々をまとめてこう呼ぶことがある。 詳しくはドールファンの呼称を参照されたし。 しんくっく - しんくっく ファンによって付けられた真紅のあだ名。 人工精霊 - じんこうせいれい ローゼンメイデンを補佐する、発光しながら飛行する球状の物体。各ドール1つずつ持っている。 発する光はそれぞれのドールのトレードカラーに対応している。 水銀燈がメイメイ、金糸雀がピチカート、翠星石がスィドリーム、蒼星石がレンピカ、真紅がホーリエ、雛苺がベリーベル、雪華綺晶は不明。薔薇水晶は槐が作ったドールであってローゼンメイデンではないので、人工精霊を持たない。 ※関連→ローゼンメイデン、ドール 真党紅 - しんとうくれない 真紅のファンである人々をまとめてこう呼ぶことがある。 詳しくはドールファンの呼称を参照されたし。 水銀燈 - すいぎんとう ローゼンメイデンの第1ドール。詳しくは水銀燈を参照されたし。 ※関連→ローゼンメイデン 水銀党 - すいぎんとう 水銀燈のファンである人々をまとめてこう呼ぶことがある。 ローゼンメイデン関連で党員といえば専ら水銀党員のことを指す。 詳しくはドールファンの呼称を参照されたし。 水銀燈の今宵もアンニュ~イ - すいぎんとうのこよいもあんにゅーい 水銀燈とメインパーソナリティの柿崎めぐを中心に展開されるウェブラジオとそれを収録したCD。Vol.3まで発売されている。 両者とも作中とはだいぶ雰囲気が違ったり、乳酸菌推進委員会のCMが入ったりするなど、遊び要素が強い。 ※関連→乳酸菌、乳酸菌推進委員会 水銀燈ファン決起集会 - すいぎんとうふぁんけっきしゅうかい 2005年12月24日に新宿ロフトプラスワンにおいてTBSが開催した水銀燈オンリーイベント。 アニメ第2期ローゼンメイデン トロイメント公式サイトのクイズ成績上位100名のみが参加できた。 翠星会 - すいせいかい 翠星石のファンである人々をまとめてこう呼ぶことがある。 詳しくはドールファンの呼称を参照されたし。 翠星石 - すいせいせき ローゼンメイデンの第3ドール。詳しくは翠星石を参照されたし。 ※関連→ローゼンメイデン スィドリーム - すぃどりーむ 翠星石の人工精霊。色は翠。 ※関連→人工精霊 スーパードルフィー - すーぱーどるふぃー ボークスによって製造、販売されているレジンキャスト製の球体関節人形。 詳しくはスーパードルフィーを参照されたし。 聖少女領域 - せいしょうじょりょういき アニメ第2期ローゼンメイデン トロイメントのオープニングテーマ。 ALI PROJECTの17枚目のシングル。2005年10月26日発売。オリコンチャート最高順位6位。 作詞:宝野アリカ 作曲・編曲:片倉三起也 ※関連→ALI PROJECT 蒼星会 - そうせいかい 蒼星石のファンである人々をまとめてこう呼ぶことがある。 詳しくはドールファンの呼称を参照されたし。 蒼星石 - そうせいせき ローゼンメイデンの第4ドール。詳しくは蒼星石を参照されたし。 ※関連→ローゼンメイデン 薔薇架刑 - そうびかけい 2007年4月4日に発売されたALI PROJECTのベストアルバム。オリコンチャート最高順位3位。 アニメローゼンメイデンシリーズ関連の楽曲を中心に収録されており、宝野アリカ自身も自らのHPで「ローゼンメイデン系ベストアルバム」と紹介している。 ※関連→ALI PROJECT Mellow Head 薔薇架刑 大銀醸 - だいぎんじょう 二次創作キャラクター。 詳しくは大銀醸を参照されたし。 ※関連→赤提灯、実装石 多々買い - たたかい ローゼンメイデンに関するグッズをたくさん買うこと。 もともとたくさん買う意を表す言葉として使われることがあったが、ローゼンメイデンに関して言えば、 作中の真紅のセリフ「生きることは戦うことでしょう」に由来していると思われる。 ※関連→薔薇紳士 近くて遠いゆめ - ちかくてとおいゆめ 『ローゼンメイデン トロイメント』キャラクタードラマCD「Vol.6 雛苺」に収録されている雛苺イメージソング。 作詞:霜月はるか 作曲:myu 編曲:myu チビ苺 - ちびいちご 作中で翠星石が雛苺を呼ぶ時にこう呼んでいる。 チビチビ苺 - ちびちびいちご 作中で翠星石が雛苺を呼ぶ時にこう呼んでいる。 チビ人間 - ちびにんげん 作中で翠星石が桜田ジュンを呼ぶ時にこう呼んでいる。 店長 - てんちょう ローゼンメイデン(漫画)の登場人物。桜田ジュンのアルバイト先の上司。高卒。 詳しくは店長を参照されたし。 党員 - とういん 水銀党員のこと。ごく稀にピチカー党員のことも指す。 ※関連→水銀党、ピチカー党 透明シェルター - とうめいしぇるたー アニメ第1期ローゼンメイデンのエンディングテーマであると同時に、kukuiのファーストシングル。2004年11月25日発売。 作詞:myu 作曲:myu 編曲:refio ※関連→kukui ドール - どーる 直訳すれば人形だが、本作品においてはローゼンメイデンの第1~第7ドールのことを指すことが多い。 基本的に数体をまとめて表す。薔薇水晶を含む場合もある。 ※関連→ローゼンメイデン ドールズ - どーるず ドールと同義。 ※関連→ドール 名なしの森 - ななしのもり 『ローゼンメイデン トロイメント』キャラクタードラマCD「Vol.5 真紅」に収録されている真紅イメージソング。 作詞:宝野アリカ 作曲:片倉三起也 編曲:片倉三起也 ※関連→ALI PROJECT 乳酸菌 - にゅうさんきん wikipediaによると、代謝により乳酸を生成する細菌類の非学術的な総称。 アニメ第1期第8話にて、水銀燈が高血圧に苦しむ柴崎元治に発したセリフである「乳酸菌とってるぅ~?」は視聴者に非常に大きなインパクトを与えたようで、その後、水銀燈=乳酸菌=ヤクルトという等式が成立した。水銀党員が好んで摂取するとされる。 ※関連→ヤクルト、水銀党 乳酸菌推進委員会 - にゅうさんきんすいしんいいんかい ウェブラジオ『水銀燈の今宵もアンニュ~イ』において、乳酸菌の摂取を促すCMを流している団体。 このCD内のみに登場する。 ※関連→乳酸菌、水銀燈の今宵もアンニュ~イ 眠れる城 - ねむれるしろ 『ローゼンメイデン トロイメント』キャラクタードラマCD「Vol.4 蒼星石」に収録されている蒼星石イメージソング。 作詞:宝野アリカ 作曲:片倉三起也 編曲:片倉三起也 ※関連→ALI PROJECT 花丸ハンバーグ - はなまるはんばーぐ 桜田のりが作る目玉焼きを乗せたハンバーグ。翠星石や雛苺の好物。 あしや人形感謝祭では実際にレストランで提供されている。 薔薇乙女 - ばらおとめ Rozen Maidenの日本語訳。アニメ第1期第1話のサブタイトルにもなっている。 ちなみに、アニメ特別編ローゼンメイデン オーベルテューレのオープニングは薔薇獄乙女。 ※関連→薔薇獄乙女 薔薇獄乙女 - ばらごくおとめ アニメ特別編ローゼンメイデン オーベルテューレのオープニング。 ALI PROJECTの20枚目のシングル。2006年12月6日発売。オリコンチャート最高順位11位。 作詞:宝野アリカ 作曲・編曲:片倉三起也 ※関連→ALI PROJECT ばらしー - ばらしー ファンによって付けられた薔薇水晶のあだ名。ばらすぃーとも。 薔薇紳士 - ばらしんし ローゼンメイデンファンのうち、多々買いに参加している層をこう呼ぶことがある。 もちろん女性の場合は薔薇淑女。薔薇乙女に由来すると思われる。 ※関連→多々買い、薔薇乙女 薔薇水晶 - ばらすいしょう 槐が創ったドール。詳しくは薔薇水晶 ※関連→ドール 薔薇水省 - ばらすいしょう 薔薇水晶のファンである人々をまとめてこう呼ぶことがある。 詳しくはドールファンの呼称を参照されたし。 薔薇の香りのGarden Party - ばらのかおりのがーでんぱーてぃ ローゼンメイデン・ウェブラジオ 薔薇の香りのGarden Partyの項を参照されたし。 薔薇の指輪 - ばらのゆびわ ローゼンメイデンが付けている指輪。この指輪にキスをすると契約が完了し、 契約者の指にも同じ指輪がはめられる。 ※関連→ローゼンメイデン、契約、契約者 光の螺旋律 - ひかりのらせんりつ アニメ第2期ローゼンメイデン トロイメントのエンディングテーマであると同時に、kukuiのファーストアルバム。2007年4月25日発売。 作詞:霜月はるか 作曲 myu 編曲:myu ※関連→kukui Mellow Head 光の螺旋律 ピチカート - ぴちかーと 金糸雀の人工精霊。色は黄色。 ※関連→人工精霊 ピチカー党 - ぴちかーとう 金糸雀のファンである人々をまとめてこう呼ぶことがある。 詳しくはドールファンの呼称を参照されたし。 ピチカート日和 - ぴちかーとびより 『ローゼンメイデン トロイメント』キャラクタードラマCD「Vol.2 金糸雀」に収録されている金糸雀イメージソング。 作詞:霜月はるか 作曲:myu 編曲:myu ヒナ - ひな 作中での雛苺の一人称。 また、雛苺ファンが彼女のことをそう呼ぶことがある。 雛苺 - ひないちご ローゼンメイデンの第6ドール。詳しくは雛苺を参照されたし。 ※関連→ローゼンメイデン 不人気 - ふにんき 真紅に付けられたあだ名。 主役ドールであるにもかかわらず、アニメ第2期の公式人気投票で第4位であったことに由来する。 ただ、基本的には悪意を込めた呼び名ではなく、愛着を込めてそう呼ばれることが多い。 詳しくはキャラ紹介を参照されたし→真紅 ※関連→ドール ベリーベル - べりーべる 雛苺の人工精霊。色は桃色。 ※関連→人工精霊 ヘルメット真紅 - へるめっとしんく バーズ版コミックス7巻限定版に付属した真紅のフィギュアのヘッドが、ヘルメットのように見えたことからこう呼ばれている。 しかし、造形的には比較的よくできており、コストパフォーマンスは決して悪くない。 ヲ人形の館 真紅(コミック7巻 初回限定版) ホーリエ - ほーりえ 真紅の人工精霊。色は赤。 ※関連→人工精霊 まきまき - まきまき 同人のローゼンメイデンオンリーイベント「まきますか?まきませんか?」の略。 ※関連→まきますか?まきませんか? まきますか?まきませんか? - まきますか?まきませんか? 1.作中でローゼンメイデンと契約する意思を確認するときに使われる言葉。 ただし、正式な契約は指輪へのキスによって完了する。 ※関連→ローゼンメイデン、契約 2.同人のローゼンメイデンオンリーイベント。 年2回のペースで開かれ、2009年は5月4日に「まきますか?まきませんか?9」が開かれる。 ローゼンメイデンオンリーイベント まきますか?まきませんか? マスター - ますたー 契約者の項を参照されたし。 窓硝子 - まどがらす wikipediaによると、ガラスを窓にはめ、家の内部と外部を仕切るために使うもの。暖かい部屋で外の景色が楽しめるのも、ウィンドウ・ショッピングが出来るのも、窓ガラスがあるおかげである。とのこと。 上記のように人間に対して多大な恩恵をもたらすものであるが、アニメ第1期・第2期において、しばしばドールによって割られている。その数実に合計20枚以上。窓硝子を特集した動画も作られるほどである。 ※関連→ドール ミーディアム - みーでぃあむ 契約者の項を参照されたし。 翠の子 - みどりのこ ファンによって付けられた翠星石のあだ名。 ※関連→翠の子 みどりのゆび - みどりのゆび 『ローゼンメイデン トロイメント』キャラクタードラマCD「Vol.3 翠星石」 に収録されている翠星石イメージソング。 作詞:霜月はるか 作曲:myu 編曲:myu メイメイ - めいめい 水銀燈の人工精霊。色は紫。 ※関連→人工精霊 ヤクルト - やくると 乳酸菌の項を参照されたし。 ヤスヒロ - やすひろ 2ちゃんねるのニュース速報板の有名な固定ハンドル。 翠星石の大ファンのようで、数多くの創作絵を描かれている。ちなみに彼の絵は、絵ではなく写真である。 ヤスヒロ氏のHP→俺は幸せ者だなあ!\(^o^)/ ヤマジュンゲイメン - やまじゅんげいめん 2ちゃんねるのニュー速VIP板で作られたと思われるローゼンメイデンのパロディ。 ホモネタに嫌悪感を示す方は以下のリンクへは飛ばないように。 SLPY ヤマジュンゲイメン 過去ログ ヤマジュンゲイメン 山本 - やまもと 詳しくは山本を参照されたし。 ゆっきー - ゆっきー ローゼンメイデン(漫画)で主人公桜田ジュンが雪華綺晶を読めずにこう呼んでいる。 また、雪華綺晶ファンが彼女のことをそう呼ぶことがある。 ラビット夫人 - らびっとふじん 劇中劇くんくん探偵の登場人物。ウサギ。 ※関連→くんくん探偵 ラプラスの魔 - らぷらすのま 詳しくはラプラスの魔を参照されたし。 レンピカ - れんぴか 蒼星石の人工精霊。色は蒼。 ※関連→人工精霊 漏電迷伝 - ろうでんめいでん 個人製作のローゼンメイデン実写版。しかし悲しいかな、登場人物は須らく男性である。 ローザミスティカ - ろーざみすてぃか ローゼンメイデンが持つ、命の源あるいは魂と呼べるべきものである。 1体につき1つ持っている。これを失うことはドールにとって死と同義である。 ※関連→アリス、アリスゲーム、ローゼンメイデン ローズテイル - ろーずている 作中で真紅が使う攻撃の技名。 ロゼーンメイデン - ろぜーんめいでん Total Media Agencyより発売の、ローゼンメイデンのパロディAV。2007年8月10日発売。 18禁のためここでは詳細に記述しないので、詳しくは各自検索してほしい。 ※関連→ローゼスメイデン ローゼスメイデン - ろーぜすめいでん ローゼンメイデンのパロディAV。 18禁のためここでは詳細に記述しないので、詳しくは各自検索してほしい。 ※関連→ロゼーンメイデン ローゼン - ろーぜん 1.ローゼンメイデンを創ったとされる伝説の人形師。ドールたちからはお父様と呼ばれる。 ※関連→ローゼンメイデン、ドール 2.Rozen Maidenに始まる作品全体をローゼンメイデンと呼ぶことがあるが、それを短縮してこう呼ぶ場合がある。 ※関連→ローゼンメイデン ローゼン麻生 - ろーぜんあそう 麻生太郎の項を参照されたし。 ローゼン閣下 - ろーぜんかっか 麻生太郎の項を参照されたし。 ローゼンメイデン - ろーぜんめいでん 1.2004年10月7日から2004年12月23日まで放送されたTVアニメ。Rozen Maidenを原作とする。 詳しくはローゼンメイデン(アニメ)を参照されたし。 2.週刊ヤングジャンプにて2008年20号から連載中の漫画。詳しくはローゼンメイデン(漫画)を参照されたし。 3.ローゼンによって創られたドール。第1ドールから第7ドールまで全部で7体存在する。本作の作品名ともなっている。 ※関連→ローゼン、ドール 4.掲示板などでローゼンメイデンという場合、専らRozen Maidenに始まる作品全体を指す。 本wiki内でも注がある場合を除き同様の意で使用。 ローゼンメイデン・ウェブラジオ 薔薇の香りのGarden Party - ろーぜんめいでんうぇぶらじおばらのかおりのがーでんぱーてぃ ランティスのインターネットラジオサイト『ランティスウェブラジオ』にて2005年9月まで放送されたウェブラジオ。 後にそのCD版が発売され、ローゼンメイデン トロイメントDVD第1巻初回限定版にもそのダイジェスト版特典CDが同梱されている。 ローゼンメイデン オーベルテューレ - ろーぜんめいでんおーべるてゅーれ 2006年12月23日~12月24日放送のアニメ特別編。オーベルと略される場合もある。 詳しくはローゼンメイデン オーベルテューレ ローゼンメイデン感謝祭 - ろーぜんめいでんかんしゃさい 2006年2月に横浜BLITZにて開催されたイベント。 イベントの最後に「特別編」の制作が決定との発表が行われた。 ローゼンメイデン決起集会 - ろーぜんめいでんけっきしゅうかい 2005年4月30日に新宿ロフトプラスワンにおいて開催されたイベント。 ローゼンメイデン トロイメント製作決定記念として開催された。 ローゼンメイデン ゲベートガルテン - ろーぜんめいでんげべーとがるてん タイトーより2007年3月22日に発売された、プレイステーション2用のアドベンチャーゲーム+格闘ゲーム。 GAME Watch CG対戦格闘でドールたちの戦いを再現!タイトー、PS2「ローゼンメイデン ゲベートガルテン」 ローゼンメイデン ドゥエルヴァルツァ - ろーぜんめいでんどぅえるヴぁるつぁ タイトーより2006年4月27日に発売された、プレイステーション2用のアドベンチャー+シューティングゲーム。 タイトー ローゼンメイデンドゥエルヴァルツァ ローゼンメイデン トロイメント - ろーぜんめいでんとろいめんと 2005年10月20日~2006年1月26日放送のアニメ第2期。トロイメント、ロートロと略される場合もある。 詳しくはローゼンメイデン トロイメント 「ローゼンメイデン トロイメント」キャラクタードラマCD - ろぜんめいでんとろいめんときゃらくたーどらましーでぃー ローゼンメイデン トロイメントに登場する、7体のドールのドラマCD。イメージソングも収録。 ※関連→ドール、彼方からの鎮魂歌、ピチカート日和、みどりのゆび、眠れる城、名なしの森、近くて遠いゆめ、春蚕 『ローゼンメイデン』ピアノコレクション - ろーぜんめいでんぴあのこれくしょん TVアニメ『ローゼンメイデン』ピアノコレクションの項を参照されたし。 ローゼンメイデン文化祭 - ろーぜんめいでんぶんかさい 2006年11月5日に品川インターシティホールにて開催されたイベント。 「AIR ローゼンメイデン」合同イベント - えあーあんどろーぜんめいでんごうどういべんと 2004年12月19日に有楽町朝日ホールにおいて、抽選で選ばれた550名を招待して行われたイベント。 トークショーや本編上映、生アフレコなどが行われた。 Alice Project - ありすぷろじぇくと NECビッグローブ、東京放送(TBS)、マウスプロモーションによる音声合成エンジン実験サイト。 音声合成エンジンの精度向上のために開設され、メンバー登録すればだれでも無料で真紅の声で音声を合成できた。 現在公式サイトは実験終了に伴って閉鎖されているが、その実験結果を利用して、アニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ R2』のキャラクターによる有料の音声合成サイトが開設された。現在では『地獄少女』の閻魔あいも追加されている。 ITmedia 「ローゼン」真紅が思い通りにしゃべります NECの音声合成実験サイト コエラボ ALI PROJECT - ありぷろじぇくと 日本の音楽ユニット。ボーカルは宝野アリカ。 ローゼンメイデンのアニメ3作品すべてのオープニングテーマを歌っている。 ※関連→禁じられた遊び、春蚕、聖少女領域、薔薇架刑、名なしの森、眠れる城、薔薇獄乙女 Battle of Rose - ばとるおぶろーず アニメ3作品で使われているBGM。作曲は光宗信吉。闘いのシーンや次回予告で使用されている。神曲と評されることもある。 現在でも民放各社のニュースやアイススケートなどの報道によく使用されている。 Die Romane Der Rozen Maiden - でぃーろまーねであろーぜんめいでん 幻冬舎コミックスより刊行されているローゼンメイデンの小説。2006年11月30日と2007年6月29日にそれぞれ1冊ずつ刊行。 Rozen Maidenとの共通部分はあるものの、基本的にはオリジナルである。 ※関連→オトウフさん JUM - じゃむ 作中で桜田のりが桜田ジュンの上履きにJUNと間違えてJUMと書いてしまったことから、 ファンの間で桜田ジュンのことを指すようになった。 kukui - くくい myuと霜月はるかの音楽ユニット。 ローゼンメイデンのアニメ3作品のエンディングテーマやキャラクターイメージソングなどを歌っている。 ※関連→空蝉ノ影、彼方からの鎮魂歌、近くて遠いゆめ、透明シェルター、光の螺旋律、ピチカート日和、みどりのゆび、Leer Lied Leer Lied - れーありーと アニメローゼンメイデンシリーズ関連の楽曲を中心に収録した、kukuiの2枚目のアルバム。2007年4月25日発売。 wikipediaによると、本アルバムは、前作「光の螺旋律」をカウントすると2枚目のアルバムであるが、前作はミニアルバムでありシングルに近く、実質的に本アルバムがkukuiとしてのファーストアルバムともいえる。kukui自身も自身のブログにて「kukuiとしての初アルバム」としている。とのこと ※関連→kukui、光の螺旋律 Mellow Head Leer Lied Mのフィールド - えむのふぃーるど ニコニコ動画のローゼンメイデン関連動画のうち、Mな人向けの動画に付けられているタグ。 nのフィールドをもじったものである。 ※関連→nのフィールド nのフィールド - えぬのふぃーるど 作中では現実世界の裏側に存在する、人々の精神世界といわれている。 鏡や水面が入り口となる。アリスゲームの舞台ともなる。 ※関連→アリスゲーム、Mのフィールド PEACH-PIT - ぴーちぴっと ローゼンメイデンシリーズの原作者。千道万里(せんどうばんり)とえばら渋子(えばらしぶこ)の女性二人組。 現在週刊ヤングジャンプにて『ローゼンメイデン』を連載しているほか、他誌で『ZOMBIE-LOAN』と『しゅごキャラ!』も連載している。ローゼンファンからは桃種先生と呼ばれることが多い。 ※関連→ローゼンメイデン 公式HP→もものたね Rozen Maiden - ろーぜんめいでん ローゼンメイデンシリーズ最初の作品。コミックバーズで2002年9月号~2007年7月号まで連載された。 詳しくはRozen Maidenを参照されたし。 Rozen Maiden 新装版 - ろーぜんめいでんしんそうばん 集英社移籍に伴って、同社よりコミックバーズで連載されていたRozen Maidenが装い新たに発売された。 バーズコミックスでは全8巻だったが、こちらは全7巻のため各巻の収録話数が若干異なっているほか、最終話に一部描き足されたされた部分がある。第6巻まででミリオンセラーを記録している。 Rozen Maiden -ローゼン メイデン- - ろーぜんめいでんろーぜんめいでん アニメ化に先駆けてフロンティアワークスより発売されたドラマCD。2004年6月25日発売。 声優陣がアニメとは異なっている。 SD - えすでぃー スーパードルフィーの略。 詳しくはスーパードルフィーを参照されたし。 TVアニメ『ローゼンメイデン』ピアノコレクション - てれびあにめろーぜんめいでんぴあのこれくしょん 版権の集英社移譲後、初めて発売されたアニメ関連グッズ。 11曲目の「アリスゲーム」は複数曲のメドレーとなっており、Batlle of Roseもそれに含まれている。 封入特典としてブックレットにピアノアレンジのスコアが掲載されている。 ▲ページトップへ
https://w.atwiki.jp/freemoekyara/pages/29.html
プロフィール 名前:同人誌 一人称:自分 性別:女 種族:魔獣 年齢:450歳 職業:STARS隊員 性格:ツンデレ 口癖:ゴーイングコンサーン 髪型:いぬみみ縦ロール 髪の色:アイボリー 目の形:アーモンド形 瞳の色:銀 身長:148cm 体重:41kg スリーサイズ:75-50-78 特技:おしつぶし 利き手:しっぽ 出身:カリオストロ 服装:毛皮 装飾品:短銃身ショットガン その他の絵師様の同人誌たち ① ② ③ ④
https://w.atwiki.jp/sauber_rozen/pages/19.html
桜田ジュン -さくらだじゅん/Jun Sakurada 真紅のマスター 登場作品:Rozen Maiden/ローゼンメイデン(漫画)/ ローゼンメイデン(旧アニメ)/ローゼンメイデン トロイメント/ローゼンメイデン オーベルテューレ/ローゼンメイデン(新アニメ) .声 優 :小林沙苗(ドラマCD版)、真田アサミ(中学生のジュン)、逢坂良太(大学生のジュン) .特 技 :裁縫 .趣 味 :クーリングオフ(ローゼンメイデン(漫画)以外) .あだ名 :JUM Rozen Maiden/「まいた世界の」桜田ジュン 真紅の契約者、後に翠星石とも契約。中学2年生だが、不登校で家に引き篭っている。 柏葉巴とは幼馴染。裁縫がうまい。ローゼンメイデン(漫画)にはTALE16より登場。 ローゼンメイデン(漫画)/「まかなかった世界の」桜田ジュン 真紅と契約しなかったパラレルワールドのジュン。 茶髪。眼鏡ではなくコンタクトレンズに変えている。大学生で、アパート在住の一人暮らしをしている。 上の画像はこちらのジュンである。